時給1000円の仕事なんてやっていられない

タイトルから早速怒られそうな内容である。しかしこの当たり前の事実に気づかないフリをしている人が多いのではないだろうか。

時給1000円の仕事は時間を売っている

よくお金と時間は比較される。その事実は「Time is money」という言葉にも現れている。

さあここで問題なのだが、時間とお金はどちらが重要なのか。多くの人が時間の方が大切だと答えるのではないだろうか。

しかし時給1000円の仕事を続けている人は多い。果たしてあなたの1時間は1000円分の価値しかないのだろうか

時間とお金は比べることができない

時間とお金を比較するにあたって、「命に価格をつけることができない」という話について考えてみたい。

命はかけがえのない命とよく言われる。

この話に関連した話題で言うと、身代金という言葉になんとなく嫌悪感を抱く人も多い。なぜ嫌悪感を抱くのかというと、命をお金という概念で捉えようとしているからである

命は時間の集合体であり、命はお金よりもはるかに大切なのだ。そうすると時間はお金よりもはるかに大切ということにはならないだろうか。

時間とお金は比べることができないとはこういうことだ。

ここで最初の時給1000円という話に戻ろう。こう考えると、時給1000円というのは、ナンセンスではなかろうか。時給2000円になってもナンセンスな気がしてくる。

命は有限だ。つまり自分に使える時間も有限である。そんなときに自分の自由な時間を、時給1000円のバイトに費やして良いのだろうか。

時給1000円でも良いと言える場合

時給1000円ははっきり言ってありえないと思うのだが、これでも良いと言える場合がある。

それはその仕事を楽しいと思える場合だ。時給1000円でも10000円でもそれは変わらない。仕事は楽しくなければならない。

AIが生まれて仕事は徐々になくなりつつある。これは一見良くないことのように見えるが、視点を変えてみるとつまらない仕事がなくなっていくだけなのだと思う

スーパーの棚に売り切れた商品を補充するというおおよそ誰でもできそうな仕事はAIがしてくれる。

その代わりに私たちは自分のしたいことをすれば良い。家族のために料理を作ってあげたり、自分の趣味をしたりすれば良い。

そんなことをしていては生活ができないのではと思う人もいるかもしれない。しかしやりたくないことはしなくてもよい。代わりにAIか他の人がやってくれる。

そしてAIは感情を持たないし、他の人は嬉々としてやってくれるかもしれない。少なくとも自分が嫌だと思うことはしなくてもいいのだ。

時給1000円でも楽しいと思える仕事を探そう

この世にはさまざまな仕事がある。コンビニのバイトから、最新のコンピュータを開発したり、ベンチャー企業のコンサルタントだったり様々にある。

自分には無理だと思うかもしれないが、何も始めずに決めつけてしまっているのではないか。

自分のしたいことを始めてみよう。忙しい、自分にはできないという言い訳をやめてみよう。

あなたが楽しいと思えるような仕事を見つけられることを願っている。

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Posted by 野田